Drop
職場の学祭を終えて無事に12勤を終えて
自分の大学の学園祭へ。
夕方着いて後輩のステージだけ見て
どひゃっと楽しんで
ぶはーって泣いて
なんて幸せなんだろうと。
後輩のステージを見て先輩、仲間、後輩とわーって楽しんで
そのあと後輩の演奏に泣かされて
なんて素敵なんだろうって。
夜のステージ、バンド、その後輩
いろいろ思い出しては泣けてしまった。
もう卒業して2年も経つのに
何泣いてるの、あたし!とか思って前を見たら
自分らの代の同じパートの子もやっぱり泣いてて
なんだかもう余計泣けちゃって
なんて言ったらいいんだろう?
大好きな音楽に大好きな人たち、大好きな場所があって
そこに帰ればいつだって素直に笑ってられるし簡単に泣けてしまう。
そんなものがあるわたしはとても幸せで
いつも音楽と仲間に感謝してやまないのです。
本当に彼らと出会えなかったらわたしの人生はどんなに物足りないものだったろう?とぞっとしてしまうくらい
本当に本当に大好きでたまらないのです。
結局のところ何が言いたいのかというと
本当にサークルのみんなが大好きで
後輩たちが愛おしくて
わたしにとってのここにしかない景色はレインのみんながいる景色なのです。と。
そんなことをここにしかない景色を聴いて急に思ったので半分酔いが回ったまま
一気に書きとどめた次第なのです。