よっしゃぁぁぁぁああ!と叫びたい気分。スタートは遅いけどやっとスタートラインを切り始めた。自分のいいところがわからなかった。ふっと思いついてから拓けてきた。あたしの誇れるものは周りにいる人しかない。でもそれが何よりもあたしの誇りで誰にも何…
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